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結婚相談所ブライダルサロンZERO
カウンセラーの國近です！
今回のテーマは
『 想いの伝え方 』
についてです(^^)
どうしてもこれは伝わってほしい！
そんな大事なコミュニケーションの場面で
自分の想いを相手に伝えるには？
参考にしてみてください。
あなたの着地点は？
あなたは着地点、自分の意思を固めて
お話ししていますか(^^)？
まず自分の想いを伝える上で
そのコミュニケーションでの
着地点を決めて
自分の意思を固める(^^)
例えば、結婚式をしたいかどうか？
というお題があったとして
着地点は
『結婚式は親へ感謝を伝えたいから
する方向で譲れないため
何かしらの形でやりたい』
『細かい内容は
お互いの意見を擦り合わせて
決めていきたい』
など(^^)
着地点や自分の意思が
分からず話をしていても
自分の気持ちがブレブレで
お相手の意見に左右され
「何を伝えたかったんだろう？」
「自分はどうしたいんだろう？」
と分からなくなります∑(ﾟДﾟ)
しっかり自分と向き合って
会話の着地点、自分の意思を固めて
会話を始めましょう(^^)
熱量はどのくらい？
自分の中で
会話の着地点、伝えたい意思に対して
どのくらいの熱量がありますか？
その熱量が
お相手への伝わり具合や
意思のブレなさに
繋がります！
例えば
婚活する中で
交際期間を経て
この方と結婚する！と決意されたとします(^^)
親御様へご紹介した時に
「あの方でいいの？」と
問われた時に
どう質問を受け取り
どんな返答をするか？
「交際期間の中で長い時間過ごして
この方がいい(^^)と思えているよ！」
と自信を持って答えるのか。
「そう言われるとどうなんだろう(*_*)」
と不安になってしまうのか。
想いに熱量があれば
相手からの問いかけにも
自信を持って答えられて
「そこまで想っているなら！」と
気持ちを受け止めてもらいやすいのかな
と思います(^^)
実践あるのみ！
伝えたい想いを話す前に
会話の着地点、自分の意思を定め
熱量を持っていれば
あとは実践あるのみ！
あくまで受け取るのは相手で
それぞれの個性があるので
「こうすれば伝わります！」
「こう伝えたら説得しやすいです！」
といった画期的なアドバイスはありません！
『伝わるように伝える』
実践を積み重ねていく中で
想いを表現するための力が
身についていきます(^^)
実践する時に
おすすめなのは
深呼吸をして
ご自身が穏やかな状態で話すこと！
感情的になる時は呼吸が浅くなりがちです。
心は熱量があってもいいですが
頭は穏やかに(^^)
お話しする前に
呼吸を整えてみてください！
まとめ
今回は
想いの伝え方について
お話ししました(^^)
会話の着地点、自分の意思を固めて
熱量をもってお伝えする！
話す時は深呼吸して穏やかに！
実践あるのみ(^^)
婚活中やその先の結婚生活で
いろんな決断をしていく中で
会話は欠かせませんよね(^^)
これはしっかり伝えたい！！
という想いがある時に
参考にしてみてください(^^)
