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結婚相談所ブライダルサロンZERO
カウンセラーの櫻井です。
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本日のブログは、
30代のメイクで気をつけるポイント!!
30代。
20代の頃とは肌悩みや肌感が変わってきたのをひしひしと感じています・・
そこで、美容歴10年、素肌命の私が気をつけているベースメイクを皆さんにも伝授したいと思います!
年相応の美しい肌感を作るのに、下地選びは侮れませんから!
↓気になる方はぜひ最後まで見ていってくださいね^^↓
下地選びのポイント
まずは下地選び。
ベースメイク、何年も前から使うものが変わらなかったり
一年中同じ下地やファンデーションを使ってはいませんか?
『げっ・・・・・』と思った方、
ぜひこの機会に自分のメイクポーチとも向き合ってみてくださいね。
ベースメイクの中でも特に、下地選びが最重要。
長く気に入っているものを使うのは悪くはないですが、
肌は年々悩みや質感、見え方が変わってくるものです。
20代の頃に似合っていた艶々メイクが、なぜか30代になるとしっくりこなかったり。
パウダーでマットにすると老けて見えていたのに、
今やってみると馴染んでみえたり・・
メイクが作り出す質感は、外見の印象にとても大きく影響するのです。
今使っている下地も、使い方次第で今よりもっと似合うようになるかも!!
まず気をつけることとしては、春夏と秋冬で使うものを変える。
(一年中肌状態が変わらない人は、なかなかいません)
油分の量が増えてきたな・・乾燥が激しいな・・
そう感じる時は、メイクも変えてあげたほうがいいですね♪
そして、全顔に同じ下地を塗るのではなく、部位によって使うものを変える。
艶を出したいところ、さらっと落ち着いた印象にしたいところで
使う下地を変えてみてください。
この2つを気をつければ、
メイクの仕上がりはもちろん、日中の油浮きもしにくくなるので
寄れにくくなったり、年齢よりも若々しく自然な印象に見せてくれたりしますよ♪
コントロールカラー
そして次に。
コントロールカラーを駆使。
コントロールカラーを使っている人は、まだ意外と少ない・・
コントロールカラーは下地に色がついたもので
例えば、ニキビの炎症(赤)には反対色の緑を塗る・・
不思議ですが、反対色を塗ることで肌色を均一に整えてくれるという役割があります。
肌トラブルのない方でも、ピンクやパープルのコントロールカラーは
肌に透明感を与えてくれたり、血色をよく見せてくれたりするので使いやすいです♪
顔色が一気に明るくトーンアップするので試してみてください^^
コンシーラー
そして最後に、コンシーラーを駆使。
気になる粗は、コンシーラーで隠しましょう!
コンシーラーにもリキッドやパレット、スティックなどと種類によって質感が変わりますので
隠すものによって使い分けるのがポイントです。
下地、コントロールカラー、コンシーラー
この3つを丁寧に行うことで、ファンデーションを厚塗りしなくても良くなります。
必要なところだけにファンデーションを塗れば、
自然な凹凸は守られるし、肌本来の艶を残したままの仕上がりになります。
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「ベース作り」を自分に合う方法にすることが、
30代以降のメイクでは特に大切です。
ぜひ参考にしていただけると嬉しいです♪
最後まで見ていただきありがとうございました。
yui